2013年6月20日木曜日

Renewal

前ブログに運営上の支障が生じましたので、新たにこのブログを修学旅行のブログとして再度開設します。

6 件のコメント:

  1. レク実行委員長にイントロフラッグのルール設定の件について猛烈に抗議します。
    私は音楽、アーティストについて初歩的な知識さえ無いにもかかわらず、半ば強制的に出場させられることになりました。
    あなたのC組での説明を学校の帰り道に友人から聞いたところ、「答えられなかった者は先頭に立って次の順番を待つ」とありました。
    これは一種の「負け残り」ルールですよね。
    これではいつまでたっても答えることができずに、ただそこに立ち尽くすばかりで勝者には景品が進呈されることも相まってクラスの全員から非難を浴びる自分の姿が想像できます。
    早急なルール改訂をお願いします。
    そもそもルール作成の段階でこのような事態が起こる可能性を誰も提起しなかったのですか?
    それともこういったことを楽しむ趣向なのですか?

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    1. 副委員長の竹岡です。

      ご指摘ありがとうございます。
      現時点で我々幹部はそのような事実を確認しておりません。
      しかしそのご指摘の話が本当であるならば、非常に遺憾です。
      競技を行う上でフェアなルールでない上、そのように音楽に詳しくない人を半強制的に出場させ、顕著に結果を露呈してしまう現状のルールは不適切なものと私は考えます。また幹部がこのような事態を引き起こさせてしまったのは明らかに我々の監督不届きであり、適切な対処をすべきでした。

      ですが、あくまでもこのような事態はレク関係者が故意、または意図的に引き起こしたものではないと信じております。彼らの"みんなを楽しませたい"という気持ちに偽りはなく、その点において彼らが非難されるのは道理ではありません。

      事実関係をレクリエーションの責任者に確認し、事実であれば速やかにルールの変更を促したいと思います。

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    2. レク部長です。まず私は本日ルールについてそのような発言をしておりません。本日説明したのは当日の大まかな流れ、参加の際の諸注意、ビーチフラッグの参加人数の訂正でありそのような発言をした覚えはありません。あなたは友人から聞いた、と仰ってますがそれは私の説明が拙く他の人に解釈を尋ねたのでしょうか?そうだとすれば当事象は私の不手際によるものであり、非は私にあります。大変申し訳ありませんでした。しかし、我々は共に同じ学舎で5年間過ごしてきました。皆がどんな人かは十分知っているつもりです。私は少なくとも、クイズに答えられなかったからといってあなたを非難するような人間はこの学年にはいないと信じております。そもそも今回修学旅行でレクリエーションを行おうと思った経緯について述べます、PTAで山口先生が仰ったように、我々はこの修学旅行の為に行事を重ねて参りました。この行事の目的は、当校の理念「自由 自主 自立」に基づき、自分達で行き先、学ぶことを決め、どんな行事が必要かを1から考え、そしてそれを共有し、皆でひとつになること、だと考えています。その上で学年の全員で一つのゲーム、遊び、出し物をすることで、絆を深め、そして学園祭を成功させ、当校のカリキュラムを達成することだと考えております。
      絆を深め、そしてより良い学生生活を送るためには、レクリエーションが必要だと判断し、決行に至りました。決して特定の人間を陥れようと、見せ物にして笑おうとして企画したわけではありません。

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  4. 最後の一文は蛇足でした。私は部長さんがそんな人格ではないことを知る者のうちの一人です。
    音楽に疎い者に対してもご配慮をいただけるようなルール設定であれば問題ありません。駄文によりご不快にさせてしまったことをお詫び申し上げます。
    実行委員会さんの頑張りには心底低頭するばかりです。重々感謝致します。修学旅行が成功のうちに終わりますように。
    ps 僕はA組です。 
    あと強制的という表現には語弊がありました。
    僕はただジャンケンに負けただけです。

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